当院は地域のかかりつけ医として、患者様中心の安心できる医療を提供いたします。

患者様の抱える問題に対処するため、継続的なパートナーシップを築き、家族や地域という枠組みの中で責任を持って、総合性と受診のしやすさを特徴とするヘルスケアサービスを行っています。

患者様の話をよく聴いて、不安や悩みやストレスなどの心因による身体症状に対する自律神経訓練法などもお教えします。
お気軽にご相談下さい。

心エコーカラードップラーによる診断、心機能評価も引き受けます。
英語での対応も可能なので英語の話せる外国の患者さんは歓迎です。
往診は積極的に請負、２４時間出動可能で在宅末期、癌末期も引き受けています。漢方治療も得意としています。
モットーは「患者さん第一、自分は第二」。

消化器の専門医です。H21年３月まで保健衛生大学病院の消化器内科の准教授をつとめ、現在は客員教授として医学部の講義をしています。
消化器の中の専門は内視鏡治療と炎症性腸疾患を中心に幅広く消化器の臨床経験を積んでいます。内視鏡にとどまらず、超音波、X線検査も修練しています。お気軽にご依頼ください。
クローン病や潰瘍性大腸炎と言った特定疾患の専門でもあります。沢山のIBDの患者さんと対話しながらすごしてまいりました。お悩みの方は是非相談に来てください。

日本消化器内視鏡学会の専門医が担当です。H21年３月まで保健衛生大学病院の内視鏡センター初代センター長を勤めていました。
昨年も３０００件近い大腸内視鏡を施行しています。
「三度の飯より内視鏡がすき」、1日に28件もの大腸ファイバーをすることができる脅威の身体能力を持っています。
セデーション下内視鏡ですので、腕を振るう場は少ないですが、優しい内視鏡をテーマに精進して参りました。是非、試してみてください。
平日時間の無い方の為に隔週日曜日に20人ぐらいの検査をさせていただきます。受診しての予約検査となっております。